Purulent meningitis
化膿性髄膜炎は急速な経過をとり、適切な処置がされない場合脳浮腫などがおこり予後不良である。 起炎菌は肺炎球菌、インフルエンザ桿菌などが多い。
図A: 固定後の外観。 くも膜が全体的に白く混濁している。 一部に小さな出血巣を認める。
図B: くも膜下腔には炎症細胞が多数浸潤し、くも膜の肥厚、髄液の循環障害をきたす。
図C: くも膜下から脳実質に炎症が波及する場合がある。
図D: 炎症細胞と細菌の集塊。