HTLV-1 associated myelopathy
HTLV-1 感染に関連した病変は主として胸髄に認められる。
図A: 胸髄の側索、後索に変性が生じている。 両側皮質脊髄路の変性は、一見 ALS 様の変性パターンを呈している。
図B: 胸髄白質の変性部位における血管周囲性のリンパ球浸潤。
図C: 脊髄前角の神経細胞は比較的保たれる。
図D: 脊髄のほか、ここに示す視床にもリンパ球の浸潤を認める。 (UCHL-1 免疫染色)。