D: picture D

全前脳胞症ではさまざまな顔面奇形を伴うが、そのうち最も重症なものは単眼症(cyclopia)である。 単一の眼裂(single eyelid opening)の上に長鼻(proboscis)が位置している(左図)。 眼裂を通る水平断面の組織像(右図)。 実際には眼球は左右 2 個誘導されており、それらが極めて近接する(synophthalmia)。 視神経は単一だが(矢印)、左右の眼球内にある dysplastic な網膜から伸びた軸索の束は、それぞれ視神経の左右側を別々に走行する。

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